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マリアンナ倶楽部 vol.10 スペシャルインタビュー モデル/ベジフルティーチャー 長谷川 理恵

「走るためにきちんと食べる」。目覚めたきっかけはホノルルマラソン

ファッション誌のカバーモデルをしていた頃、TVの企画でホノルルマラソンに出場することになった長谷川さん。引き受けてはみたものの、フルマラソンの経験はまるでなく、「ひょっとして大変なことを約束してしまったのでは…?」と、不安を募らせていた頃、長谷川さんはランナーの谷川真理さんと奇跡的な出会いを果たします。
「マラソン出場のお話をいただいて1週間も経たない頃でした。ある食事会で谷川さんと知り合って、指導していただけることになり、翌日の朝から練習が始まったんです(笑)」

日々のトレーニングも楽しく続けている長谷川理恵さん

その後のストーリーは多くのかたがご存知の通り。長谷川さんはめきめきと実力を伸ばし、3ヶ月という短い準備期間にも関わらず、ホノルルでの42.195kmを見事完走。しかも、マラソン自体初挑戦で、ランナーが目標とするサブフォー(市民ランナーがフルマラソンを4時間を切って走ること)を達成します。
 
「谷川さんの指導は、走ることはもちろんですが、同じように重きを置かれたのが食べること。その日食べたものをすべて細かく分かれた栄養品目のシートに書き込むんです。最初は書き方がわからず、よくコーチに怒られてました(笑)」
「速く走るために、きちんと食べる」―この「食」との関わりが、後の長谷川さんに大きな影響を与えていきます。「実は大キライだった」という野菜に魅了されて、野菜ソムリエの資格を取られたことはよく知られていますが、現在はさらに、野菜や果物を美味しく、楽しく食べるコツを教える「ベジフルティーチャー」としての資格も取得。小学校に出前授業に出かけることもあるのだとか。小学生相手の授業は大変なのではと思いきや、
「わずか1時間の授業なので、そんなにたくさんのことを教えることはできません。でも、教えた子ども達が大きくなって健康について考えるようになった時、そういえば野菜のことを一生懸命話してた先生がいたなあ、ってなんとなく思い出してくれればいいのかなって。」と長谷川さんは至って自然体です。

べジフルティーチャーとしての授業風景

「実は不器用なんです。広くまんべんなく、ということができなくて…」という長谷川さん。その代わり、好きになったものやことをとことん探求してしまうパワーには、並々ならぬものがあるようです。そのパワーは、マラソンやベジフルティーチャーですでに発揮されていますが、最近新たに向かっているのがバギーエクササイズ。バギーエクササイズとは、ベビーカーを使って行う運動で、バギーを使ってストレッチをしたり、ウォーキングをしたりするというエクササイズ。また、長谷川さんはランニング専用バギーを用いてバギーランも楽しんでいるそうです。海外ではバギーランのレースまであるのだとか。
 
2012年に結婚し、男の子を出産。新しい生活はとても満たされていたものの、出産後の体力の低下が気になり、身体に負荷をかけることなく体力を回復するにはどうすればよいか悩んでいた時、長谷川さんは知人を通じてバギーエクササイズに出会います。赤ちゃんと一緒にエクササイズができることや、産後の身体に無理なく運動ができることに共感し、すぐさまレッスンを開始。その楽しさに魅せられるや否や、またまた「とことん探求パワー」を発揮して、昨年7月、インストラクターの資格を取得されます。資格を取るための勉強には、解剖学なども必要で分厚い専門書とも格闘したのだそうです。今では代々木公園などで、たくさんの親子と一緒にバギーエクササイズのレッスンを開催するほどに。
「赤ちゃんが生まれると、どうしても家の中だけで過ごしがちなんですが、バギーエクササイズは赤ちゃんと一緒に外でリフレッシュできます。風の音や樹木の緑に癒されながら、レッスンの間でも赤ちゃんにおっぱいをあげたりして自由に過ごしていただけます。それぞれのペースでレッスンを楽しんでいただけるとうれしいですね。」
 
マラソンという一人で走るスポーツに加えて、赤ちゃんと一緒に楽しむバギーエクササイズまで。どんなステージでもいきいきと輝く長谷川さんの美しさの秘密は、定めた目標に最大限の努力を払い、とことん探求していくパワーにあるのかもしれません。

親子で楽しめるバギーエクササイズ

【編集後記】
フルマラソンのレース前は、必ず鎌倉八雲神社にお参りをするという長谷川さん。箱根にある箱根神社にもご縁があるそうで、出産前に無事を祈ってお参りに出かけたりと、いろいろな神社めぐりが好きというちょっと意外な長谷川さんの一面でした。

「リエゴト」長谷川理恵オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/hasegawarie/

衣裳協力: グーコミューン/グランカスケードインク 03-5457-7551
撮影:西村智晴(Rinasce)
取材:「マリアンナ」編集部

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